今月のリハビリ病棟の飾りは「稲刈り」をイメージした掲示です。
「稲」「かかし」等々のとても愛くるしい感じの掲示です。

入院患者さんは、職員と一緒に稲やカボチャを制作しています。入院患者さんは、病院での生活や
制作にも慣れて、とても手際よく折ったり、貼ったりを楽しみながら進めてくれています。

入院中の生活の中でも、壁飾りを眺めると、四季折々を感じることができます。
季節は、夏から秋へ、朝晩の気温差もありますが、皆さまもくれぐれも体調には、ご留意くださいませ。